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ネット証券個人向け国債キャンペーンの比較・一覧。高額現金がもらえるオススメは?

各ネット証券では、個人向け国債の購入額に応じて現金をプレゼントするお得なキャンペーンを行っています。2018年8月現在、SBI証券・楽天証券・SMBC日興証券・野村証券でキャンペーン行われています。

そこで、本記事では、各社のキャンペーン内容を比較しつつ、どのキャンペーンがオススメなのか?解説していきます。

個人向け国債のおすすめ証券会社・ネット証券は?

個人向け国債を購入する際にオススメのネット証券は、キャンペーンでもらいたい特典や国債の購入額、また国債の種類によって変わります。

結論から言うと、現金ではなくポイントが欲しい方は楽天証券が最もお得です。また、現金プレゼントが欲しい方は、3年債や100万円未満の購入はSBI証券、その他の購入はSMBC日興証券がお得になります。

個人向け国債向けおすすめネット証券・まとめ
  • 購入額が100万円未満、または3年債 ⇒ SBI証券
  • 100万円以上で5年債・10年債を購入 ⇒ SMBC日興証券
  • ポイント還元が良い場合 ⇒ 楽天証券が最もお得

以下、現金・ポイントの還元率を比較し、国債の購入額別にお得なネット証券を探っていきます。

現金・ポイント還元率の比較・一覧

2018年6月現在、個人向け国債のキャンペーンを行っている各ネット証券のキャッシュバック額(購入額別)は、下表のようになります。基本的に購入額に応じて、もらえる現金やポイントの額が高くなります。

購入額楽天証券SBI証券SMBC日興証券
野村證券
10〜49万円購入額×0.10%
例:10万円→100pt
50万円→500pt
対象外対象外
50〜99万円500円対象外
100〜199万円購入額×0.20%
例:100万円→2000pt
250万円→5,000pt
1,000円2,000円
200〜299万円2,000円4,000円
300〜399万円3,000円6,000円
400〜499万円4,000円8,000円
500〜599万円購入額×0.3%(10年債)
500万円→15,000pt
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購入金額×0.2%(3・5年債)
500万円→10,000pt
5,000円15,000円
600〜699万円6,000円18,000円
700〜799万円7,000円21,000円
800〜899万円8,000円24,000円
900〜999万円9,000円27,000円
1000万円以上10,000円変動10年:40,000円
固定5年:30,000円
プレゼント上限なし以降、購入額が100万円増える毎に+1,000円(上限:25万円)以降、購入額が100万円増額ごとに+4,000円(変動10年)、+3,000円(固定5年)(上限:なし)

楽天証券が購入額に対して割合でポイント還元が決まるのに対し、SBI証券など他のネット証券では、購入価格帯で一律キャッシュバック額が決まります。そのため、端数が無駄にならない楽天証券が最も効率よくポイント還元されます。

表だけではわかりにくい面もあるので、以下、購入価格帯別のプレゼント額をグラフで解説していきます。個人向け国債を、どの証券会社で買うか悩んでいる方はご参考ください。

購入金額が10万円〜100万円の場合

個人向け国債の購入額が、10万円以上100万円未満の場合、各ネット証券のポイント・現金プレゼント額は、以下のグラフのようになります。グラフの横軸が国債の購入額、縦軸がプレゼント額になります。

個人向け国債キャンペーンプレゼント額の比較(10〜100万円)個人向け国債キャンペーンプレゼント額の比較(10〜100万円)

*野村証券とSMBC日興証券は同じグラフ

上の表を見るとわかるように、個人向け国債の購入額が100万円以下の場合、常に楽天証券での購入がお得になります。50万円ちょうどの購入額の時のみ、SBI証券と楽天証券の還元率が同じになります。

そのため、楽天証券がオススメです。ただし、ポイントではなく、現金が良い方は、SBI証券で購入すると良いでしょう。ただし、50万円以上の購入額でないと、キャンペーン対象とならない点に注意しましょう。

個人向け国債のオススメ証券【購入額:10〜50万円】
  • 楽天証券がお得
  • 現金還元が良い場合はSBI証券。ただし、還元率は楽天証券よりも低い

購入金額が100万円〜500万円の場合

次に、100万円以上500万円未満の場合を見ていきます。先ほどのグラフと同じように、以下が各ネット証券のポイント・現金プレゼント額を表したものになっています。

個人向け国債キャンペーンプレゼント額の比較(100〜500万円)個人向け国債キャンペーンプレゼント額の比較(100〜500万円)

*野村証券とSMBC日興証券は同じグラフ

個人向け国債の購入額が100万円以上になる場合は、現金還元が良い方はSBI証券よりもSMBC日興証券がお得になります。

野村証券とSMBC日興証券は還元率は同じですが、SMBC日興証券ではお得な口座開設キャンペーンも行っているため、これから口座開設を行い、個人向け国債を購入予定の方は、SMBC日興証券がオススメです。

SMBC日興証券公式ページ

ただし、10〜100万円の購入価格帯と同じように、150万円などキリが悪い金額で国債を購入する場合は、楽天証券がお得になります。また、SMBC日興証券と野村証券は、3年債がキャンペーン対象にならない点にも注意しましょう。

個人向け国債のオススメ証券【購入額:100〜50万円】
  • 現金還元が良い場合はSMBC日興証券がお得。
  • キリが悪い購入額の場合、購入額の倍率でポイントがもらえる楽天証券がお得

購入金額が500万円〜1,000万円の場合

購入額が500万円〜1,000万円の場合も、上の100万円〜500万円の場合と同じ結論です。

以下のグラフを見るとわかるように、基本的には楽天証券の方がお得になる購入価格帯が多くなっています。ただし、現金還元が良い方は、SMBC日興証券を利用して、100万円単位のキリの良い金額で購入すれば楽天証券と同じ還元率になります。

個人向け国債キャンペーンプレゼント額の比較(500〜1000万円)個人向け国債キャンペーンプレゼント額の比較(500〜1000万円)

*野村証券とSMBC日興証券は同じグラフ

個人向け国債のオススメ証券【購入額:500〜1000万円】
  • 現金還元が良い場合はSMBC日興証券がお得。
  • キリが悪い購入額の場合、購入額の倍率でポイントがもらえる楽天証券がお得

1,000万円以上はSMBC日興証券の還元率が高い

購入額が1,000万円以上になる場合は、SMBC日興証券・野村証券の現金還元率が圧倒的に高くなるためグラフは省きます。

また、野村証券とSMBC日興証券は還元率は同じですが、SMBC日興証券ではお得な口座開設キャンペーンも行っているため、これから口座開設を行い、個人向け国債を購入予定の方は、SMBC日興証券がオススメです。

SMBC日興証券公式ページ

SMBC日興証券の口座開設キャンペーンに関しては、以下の記事をご参考ください。

https://net-shoken.com/campaign/smbcnikko-open-account-campaign/

まとめ・評価

ここまで解説してきたように、各ネット証券の個人向け国債キャンペーンを利用することで、お得に個人向け国債の購入が行えます。

キャッシュバック率も高く、国債の利息と合わせて、低金利時代の中、低リスクでそれなりの利回りが確保できる点が魅力的です。

また、証券会社によって還元率や対象商品が違うので、購入額や商品に合わせて証券会社を選ぶことで、さらにお得に個人向け国債の購入が行えます。

個人向け国債向けおすすめネット証券・まとめ
  • 高還元率で、端数の無駄が無い楽天証券がオススメ!
  • 現金還元の場合、SMBC日興証券の還元率が高い。口座開設キャンペーンと合わせて、さらにお得。