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株主優待のおすすめネット証券は?手数料や優待クロスなど比較・ランキング

株主優待向けのネット証券を選ぶ上で、手数料の安さや優待を探しやすいことは、重要なポイントです。また、優待上級者の方にとっては、優待クロス(つなぎ売り)ができるかどうかも非常に重要なポイントとなってきます。

そこで、本記事では、株主優待向けネット証券の選び方、またおすすめネット証券を解説していきます。手数料や利便性の比較、また優待クロスができるネット証券についても解説していきます。

株主優待向けネット証券おすすめランキング

はじめに、株主優待投資のおすすめネット証券を発表し、なぜそのネット証券がオススメか?特徴やメリットを解説して行きます。

順位ネット証券理由・特徴
1位SBI証券
  • 10万円以下手数料無料
  • 優待ツールがわかりやすい
  • 一般信用売りで優待クロスができる
2位岡三オンライン証券
  • 20万円以下手数料無料
  • 一般信用売りはできない
3位SMBC日興証券
  • 信用取引が手数料無料
  • 一般信用売りができない

以下、各ネット証券について詳しく見ていきます。

第1位:SBI証券

手数料の安さ・利便性全てを兼ね備えているのがSBI証券です。1日の取引合計額が10万円以下の場合、手数料が無料になるほか、優待検索ツールが使いやすく、優待投資家に定評があります。

SBI証券のメリット
  • 1日10万円まで手数料無料
  • 優待検索ツールが使い安い
  • 一般信用売りもできる

また、一般信用売りもできるので、つなぎ売り(優待クロス)で優待を獲得したい方にもオススメです。一般信用売りができるネット証券は、SBI証券の他、カブドットコム証券・楽天証券・松井証券のみとなっています。

SBI証券 公式ページ

第2位:岡三オンライン証券

取引手数料に特化したネット証券が岡三オンライン証券です。1日の取引額が20万円以下の場合、手数料が完全に無料になります。

また、この20万円の無料枠は、現物取引・信用取引それぞれにあるので、現物・信用合わせると全部で40万円まで手数料が無料になります。

岡三オンライン証券 公式ページ

SBI証券や楽天証券、松井証券でも1日の取引額が10万円以下の場合、手数料が無料になりますが、20万円まで手数料無料になるのは、岡三オンライン証券だけです。

岡三オンライン証券のメリット
  • 1日20万円まで手数料無料(現物と信用合わせて40万円分)
  • 大口優待で信用取引完全無料
  • 口座開設キャンペーンで最大3ヶ月間、手数料無料

岡三オンライン証券 公式ページ

また、国内株の取引額の条件、または投資信託の保有残高の条件を満たすことで、信用取引の手数料が無料にまでなります。ただし、一般信用売りはできないので、制度信用売りによるつなぎ売りに限定されます。

今なら口座開設キャンペーンで最大3ヶ月間、手数料無料になるので、この機会に口座開設を行い、取引を試してみるのも良いでしょう。

岡三オンライン証券 公式ページ

第3位:SMBC日興証券

信用取引を行う場合、オススメなのがSMBC日興証券です。なんと全ての価格帯が手数料無料で取引できます。

そのため、信用取引を駆使して優待獲得を狙っている方は、手数料が安くなります。ただし、一般信用売りができないので、一般信用売りを利用したつなぎ売りを行いたい方は、SBI証券が良いでしょう。

SMBC日興証券 公式ページ

株主優待向けネット証券の選び方

株主優待投資向けのネット証券を選ぶポイントは、手数料と利便性の2点です。特に、株主優待の場合、たくさんの優待の中から自分にあった優待を見つける作業もあるので、利便性の中でも「優待銘柄の探しやすさ」が重要になります。

優待向けネット証券を選ぶポイント
  • 利便性:優待の探し安さ
  • 手数料の安さ
  • 中上級者:一般信用売りはできるか?

また、中上級者の方で、つなぎ売り(優待クロス)をする方は、逆日歩の心配がない「一般信用売り」が行えるか?どうか?も選ぶポイントの一つになります。

以下、それぞれのポイントを詳しく解説していきます。

利便性:株主優待の検索しやすさ・選びやすさ

株主優待は、現在1,200社を超える企業が採用をしています。たくさんの優待銘柄があり嬉しい反面、自分に合った株主優待を探すのが大変です。

優待の種類(自社商品か?カードか?など)、優待や配当の利回り、銘柄自体の指標(PERやPBR)など、優待銘柄を選ぶ基準は、人それぞれですが、自分の希望の優待を1,200銘柄以上から探すのは至難の技です。

そこで、便利なのが、各ネット証券が用意している優待検索ツールです。口座開設(無料)を行っていれば、誰でも使えるツールですので、優待本などをわざわざ買う必要もありません。

しかし、優待検索ツールの使いやすさは、証券会社によってマチマチですので、検索ツールの使いやすさ、わかり安さが証券口座を選ぶ際のはじめのポイントとなります。

群を抜いて使いやすいのが、SBI証券の株主優待検索ツールです。下図のように、ビジュアル的に分かりやすく使いやすいツールで、圧倒的な人気を誇ります。私も当然使っています!

SBI証券の株主優待検索ツール画面SBI証券の株主優待検索ツール画面
参照:SBI証券


上図は、実際のSBI証券の株主優待検索ツールの実際の画面です。優待の種類、権利確定月、最低購入価格などから銘柄を探すことができます。また、こだわり検索で、信用取引の種類やPER、PBR、自己資本比率などの条件も加えることができます。

SBI証券の検索ツールを活用することで、誰でも簡単に、自分に合った株主優待銘柄を探すことができます。この検索ツールは、SBI証券の口座開設者であれば、誰でも無料で利用できますので、優待検索のために口座開設を行うのも良いでしょう。

SBI証券の詳細確認・無料口座開設は、以下の公式ページから行えます。今なら口座開設キャンペーンで最大10万円がもらえます(7月31日)。

SBI証券 公式ページ

手数料の安さ

手数料の安さも株主優待向けネット証券を選ぶ上で重要です。コストは、投資家への確実なマイナスリターンとなるので、手数料の安い証券会社を選び、お得に株主優待をゲットしましょう。

売買手数料の安さで、ネット証券を選ぶ場合、岡三オンライン証券がオススメです。

以下の表は、各ネット証券の手数料(定額プラン:1日の取引額の合計で手数料が決まる)を比較したものですが、1日の取引額が20万円以下であれば、岡三オンライン証券なら手数料無料になります。

証券会社 \ 約定代金10万円20万円50万円100万円
岡三オンライン証券無料無料500円800円
SBI証券無料191円429円762円
楽天証券無料191円429円858円
GMOクリック証券230円230円430円860円
松井証券無料300円500円1,000円
むさし・トレジャーネット1,200円1,200円1,200円1,200円
マネックス証券2,500円2,500円2,500円2,500円

松井証券・SBI証券・楽天証券も無料枠はありますが、1日10万円までとなっています。

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一般信用売りができるネット証券

上級者向けの優待株売買テクニックに「つなぎ売り・クロス取引」があります。信用取引を利用して、株価下落を抑えて優待株を売買するテクニックです。

この取引で信用取引を利用する場合、逆日歩がつかない一般信用取引売り可能な銘柄が好まれます。一般信用取引銘柄の数や種類は、証券会社によって違うので、つなぎ売り(優待クロス)を行う方は、このポイントも重要となります。

一般信用売りで優待クロスを行う方は、以下の4社の口座を開設しておくと良いでしょう。取り扱い銘柄数は、カブドットコム証券が圧倒的に多いですが、SBI証券や松井証券、楽天証券でしか扱っていない銘柄もあります。

また、信用売りの場合、証券会社が貸す株は在庫切れを起こす可能性もありますので、4社とも口座開設しておくことで、優待株を取り逃すリスクを軽減できます

証券会社銘柄数
(2017年9月)
手数料
カブドットコム証券1,897現物は割安だが、
信用売りはSBI証券より割高。
松井証券86510万円未満なら無料。
10万円以上は割高。
SBI証券63910万円未満なら無料
楽天証券52910万円未満なら無料

また、制度信用取引でつなぎ売りをする場合、SMBC日興証券がオススメです。SMBC日興証券であれば、取引額に関係なく手数料無料で信用取引が行えます。

SMBC日興証券 公式ページ

まとめ

ここまで解説してきたように、株主優待向けのネット証券は、手数料の安さと優待銘柄の探し安さ重要でした。また、つなぎ売りを行う方は、逆日歩リスクの低い一般信用売りができるネット証券も選ぶポイントの一つとなります。

それらのポイントを全て考慮し、どれか一社だけ優待用のネット証券を選ぶとすれば、SBI証券がオススメです。SBI証券は、手数料の安さだけでなく、優待検索ツールの使い安さも定評があります。また、一般信用売りもできるので、優待クロスをやる場合にも有効活用できます。

順位ネット証券理由・特徴
1位SBI証券
  • 10万円以下手数料無料
  • 優待ツールがわかりやすい
  • 一般信用売りで優待クロスができる
2位岡三オンライン証券
  • 20万円以下手数料無料
  • 一般信用売りはできない
3位SMBC日興証券
  • 信用取引が手数料無料
  • 一般信用売りができない

SBI証券は、株主優待だけでなく、投資信託、米国株・海外ETFの品揃えが良く、コストも業界最安水準です。また、IPOチャレンジポイントPTSなど、様々な独自のメリットがあります。

口座開設費・維持費は無料ですので、口座を持っていない方は、この機会に口座を開設してみると良いかもしれません。

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SBI証券公式ページ